■2010年の総評■
GNCAで初めての固定グループでの通年活動。初めはどうなるか?と心配でしたが、1年終わってみると、あっという間でした。グループの子どもたちや、リーダーの結びつきは非常に強く、最後のお別れの時には涙をを流すような場面も。最後の活動は大阪から神戸まで歩ききるというビックチャレンジでした。自分たちが決めた制限時間に間に合ったグループは1グループだけでしたが、全員最後まで歩ききりました。途中足を引きずる場面や、疲れ、足の痛み、眠さで、リタイアを検討する姿も。しかしそれでも仲間同士で助け合い、ゴールする様子は、この1年間の重みを感じました。この1年が子ども達の自信になれば幸いです。
日程:2010年 11月13日・14日 場所:宝塚船坂
本来10月末に行われるはずであった今回の1泊2日ですが、季節外れの台風のため日程を変更し、11月中旬に。音楽会と重なる子が多く、参加者は8人!! いつもは違うグループの8人が今回ばかりは全員一緒のグループとして2日間を過ごしました。協力しあえた場面もあれば、遊びの誘惑に負けてしまう場面も。いいたいことは行動で示すべきだ! という大切なことに気づいた2日でした。
活動を終えて
大人の手を借りずに2日間を生き延びてみせよ! という設定は、ある種子どもにとっては天国で、やりたいことを何の縛りも無く自由に過ごせる楽しい時間でした。しかし、そこには自分たちで自分たち自身をコントロールしないといけない責任が生まれます。子どもたちは大切なことをほったらかしで遊び続け、2日目後悔しました。そこからの学びは非常に大きかったと思います。今後も忘れないで欲しいです。
日程:2010年9月26日(日) 場所:神戸地下鉄
今回のチャレンジは 「謎解き」 。頭の柔軟性が求められました。地下鉄の中に散りばめられた謎を解きながら、最後の宝のありかを探し出します。一般人に聞いたり、駅員さんに相談したりしながら少しずつ駒を前に進めます。しかし!! 今回残念ながら最後の宝までたどり着けたグループは居ませんでした。非常に悔しそうな子どもたちは、「次回こそは!!」 と意気込んだり、「もういい~!!」と嘆んだり様々でした。
活動を終えて
チャレンジの要素として、体力だけでなく、精神力だけでなく、頭の柔軟性も取り入れたい。と考え作ったこのプログラム。残念ながら最終的にゴールまでたどり着けたグループは居ませんでした。しかし、そのプロセスを見ると。狙い通り「地下鉄のお仕事」 に注目し、駅員さんに頼みながらも様々な仕事中の裏話を聞け、子どもたちの興味の幅を広げること活動となりました。
日程:2010年7月11日(日) 場所:地獄谷
六甲の裏手にある 『地獄谷』 を制覇!! 上に登ったところにある「ダイヤモンド」 を発見せよ!! というのが今回のチャレンジでした。 当日雨が降り、多少危険な状況にもなりながらもグループで協力し、無事全員頂上まで辿りつけました!! 時間内に到着できず、「達成ならず」、 のグループもありましたが、今回は非常にグループの連帯感が強く結びついた活動でした!!!
活動を終えて
怪我をしてはならない。時間内にたどり着かなければならない。この2つの条件をいかにしてクリアーするか?と考えると、やはり、グループの協力無しでは不可能という結論になります。いろんな苦悩をナポレオンキッズ達は乗り越えてきています。その度に喧嘩もし、そして絆が強くなっています。2月にある最終チャレンジが終わったらどんなグループになっているのでしょうか?今から楽しみです。
日程:2010年6月20日(日) 場所:アジュール舞子
フランスコースを作るといっても、まずフランス料理ってどんなの?コースってどんなの?という話から始まりました。一通りの説明の後、大きなシャケの半身をムニエルにするグループもいれば、ハーブを使って豪快なスープを作るグループ、お米からパエリアを作るグループがいて、スープ、前菜、メインディッシュを3グループで完成させました。ナポレオンならではの豪快な料理に子どもたちも大満足!!
活動を終えて
時間内にフランスコースを完成させる今回のチャレンジ。ダッチオーブンの扱いにも、フランス料理にも、コースにも慣れていない子たちには少々ハードルが高かったものの、一生懸命「これフランスっぽくない!?」 「おぉ!なんかフランスっぽい!」 とよく分からない会話を繰り広げながら完成させました。未知なイメージに、自分たちをどうにか合わせていく姿は、必死で、自主的で、なんだかフランスっぽかったです。(伊賀上 将司)
日程:2010年5月16日(日) 場所:明石城公園
大人が 「これが大切だよね」 と決め付けて、それを子どもたちに伝えるのではなく、自分たちの中から大切なことを見つけ出し、それを文字や形にして、旗に落とし込む、という作業は、これから1年間グループを共にしていくにあたって、非常に大事な時間です。自分達で考えたからこそ大切にし、愛着が沸き、支えとなります。今後の大きなチャレンジを迎えるにあたって、地盤となる1日でした!
活動を終えて
大人が 「これが大切だよね」と決め付けて、それを子どもたちに伝えるのではなく、自分たちの中から大切なことを見つけ出し、それを文字や形にして、旗に落とし込む、という作業は、これから1年間グループを共にしていくにあたって、非常に大事な時間です。自分達で考えたからこそ大切にし、愛着が沸き、支えとなります。今後の大きなチャレンジを迎えるにあたって、地盤となる1日でした!
日程:2010年 4月 18日
場所:神戸スカイアドベンチャー
ねらい:チャレンジの意味を知る
概要:自分達で感じ、考え、行動する。そのサイクルを何度も試すのがこのナポレオンキッズクラブ。今回は北鈴蘭台にある、神戸スカイアドベンチャーで、3つの大きな挑戦をしました! 高さ7メートルの高さのアスレチックや、くもの糸を体が当たらずくくりぬける物や、大きなシーソーのバランスを全員で保つものなど、簡単にはできないものばかりです。しかし、達成した時の喜びは大きく、自信へと変わっていきました。